無印良品の手帳(スケジュール帳)を10年以上連続で使っています【お気に入りポイントを紹介します】
30代サラリーマンで、社会人を10年以上やっていますが、スケジュール帳(手帳)は、
「無印良品」のものを10年以上使い続けています。
お気に入りの理由を紹介します。
2020年のスケジュール帳
無印良品の「上質紙バーチカルスケジュールノート・2019年12月始まり B6・黒・マンスリー・ウィークリー」です。
同じタイプのものを、2018年、2019年と続けて3年目になります。
外観
中身を開くと、最初の方に1か月ごとのカレンダーのページ
そして、1週間ごとのページ
お気に入りポイント
- 1週間ごとの予定のページが、書きやすい(見開きの左側が予定表、右側が自由記入欄)
- 月曜日始まりである
- 外側がマットな塩ビで手触りがよい
- 紙が上質紙で、シャーペンでの書き心地が良い
- 大きさがB6でちょうどよい
- 紐がついている
2018年~2019年に使っていたスケジュール帳
2020年と同じ、無印良品の「上質紙バーチカルスケジュールノート・12月始まり B6・黒・マンスリー・ウィークリー」です。
2015年~2017年に使っていたスケジュール帳
2015年と2016年は、無印良品の一回り大きいサイズの「ポリプロピレンカバーマンスリーウィクリースケジュール・12月始まり A5・黒・ゴム留め付き」を使っていました。
2017年も同じものを買おうと思っていたのですが、ちょうど売り切れだったので、
しかたなく無印良品の「布クロスカバーマンスリーウィークリースケジュール・12月始まり A5・赤・ゴム留め付き」を使っていました。
2010年~2014年に使っていたスケジュール帳
2010年~2014年までの5年間は、ずっと同じ「布クロスカバーマンスリーウィークリースケジュール・12月始まり A5・茶・ゴム留め付き」を使っていました。
2008年に使っていたスケジュール帳
2008年までは、無印良品ではなくて、高橋書店の「ビジネス手帳1」を使っていました。
高橋 手帳 2020年 ウィークリー ビジネス手帳 1 黒 No.47 (2019年 11月始まり) |