CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順(13)WindowsPCのドメイン参加
CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を探している方へ。
CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を知りたい
CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を知りたい、と考えていませんか?
CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を紹介します
本記事では、下記の内容を解説します。
- CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順
この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、
WEB系エンジニア・インフラエンジニアに憧れて、プログラミングおよびインフラ技術の勉強をしています。
私が実機で試したコマンドや画像を載せて書いています。
記事の信頼性担保に繋がると思います。
Active Directory構築のまとめ記事
本ブログでは、CentOS8.2とSamba4.12.6でのActive Directory構築を、
(1)~(14)のステップに分けて紹介しています。
本記事はそのうちの(13)です。
以下が、(1)~(14)のまとめ記事です
ドメイン参加するWindows10端末の情報
OS | version |
---|---|
Windows10 | version 2004 |
Windows10端末のDNS変更
ドメインの参加
ドメインのAdministratorのパスワードを入力
変更を反映するために一度、再起動
ドメインのAdministratorでログイン
ユーザー | パスワード |
---|---|
planet\administrator | ドメインのadministratorのパスワード |
フルコンピュータ名とドメインが変更されたことを確認