・プログラミングを勉強してITエンジニアになる上で知っておくべき大切なことを教えてほしい。
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- プログラミングを学習中でITエンジニアを目指している人にぜひ読んでおいて欲しい記事の紹介
この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、
WEB系エンジニア・インフラエンジニアに憧れて、プログラミングおよびインフラ技術の勉強をしています。
こういった私が、解説していきます。
プログラミングを学習中でITエンジニアを目指している人にぜひ読んでおいて欲しい記事の紹介
今回は、私が読んで、胸の奥がザワザワするくらいに感動を覚えた、ある記事を紹介させていただきます。
プログラミングを勉強する方が、何度も何度も読んで、胸に刻み込んでおくべき内容だと、
私自身もそう思った記事の紹介です。
USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|のりちゃん@IT講師|note
駆け出しエンジニアやフリーランスを目指す方に是非読んでほしい。
— のりちゃん@IT講師 (@furusatojuku) 2020年2月28日
いつか有料記事にするから今のうちにみてね😏https://t.co/JJj4rHjSay#駆け出しエンジニアと繋がりたい #フリーランス #プログラミング初心者
このnote記事を書かれたのは、「のりちゃん」さんというIT講師の方だそうです。
私が特に、ハッと目が覚めるような感覚を覚えたのは以下の部分でした。
・基本的な技術を深く理解する
・自分で何か大きなプログラムを組むこの二つを実行することだ。まずは、「基本的な技術を深く理解する」に関して説明する。ここが本記事でもっとも大事だから注意して読んでほしい。もう一度言う、ここが一番大事だ。この時期まで本気で頑張った人は、毎日大量の情報量に触れてきたと思うその中で「ある程度理解できた」というものもあれば「なんかよくわからない」と言ったものが必ずあるはずだ。
この期間では、「なんかよくわからない」ことを「ある程度理解できた」のフェーズまで持っていくことが重要なのである。
引用元:USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話(note:のりちゃん@IT講師 2020/02/25)
最近、プログラミングスクールが流行っていて、ここで書かれている「量産型」のエンジニアが増えているそうですが、
「基礎概念への理解を追求せよ」ということを、常に忘れてはいけないのだと、そう思いました。