・AWSクラウドプラクティショナー試験の申込方法を知りたい。
・ピアソンVUEでの試験を初めて受けるので不安。
・具体的な手順を教えてほしい。
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、
WEB系エンジニア・インフラエンジニアに憧れて、プログラミングおよびインフラ技術の勉強をしています。
こういった私が、解説していきます。
私も、この記事の手順でAWSクラウドプラクティショナー試験を申し込んで、実際に受験して合格できました。
記事の信頼性担保に繋がると思います。
- 本記事の内容
- AWSクラウドプラクティショナー試験の申込方法
AWSクラウドプラクティショナー試験の申込方法
手順①：AWS認定のページでAWS認定アカウントを作成
≫ AWS認定 https://aws.amazon.com/jp/certification/
AWS認定にサインイン
Amazon.comアカウントでサインイン
普段のネットショッピングで使っているAmazon.comアカウントでサインインできます。
氏名・メールアドレスなどのプロフィールを入力
AWS認定アカウントの作成
手順②：試験の予約
新しい試験の予約
AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C01) の「ピアソンVUEによるスケジュール」をクリック
試験オプションの選択 （今回はローカルテストセンターを選択）
試験言語の選択 （今回は日本語を選択）
試験の詳細画面 「次へ」
テストセンターの検索
希望のテストセンターを選択
希望の試験日、時間を選択
カートの情報を確認して「次へ」
支払情報（クレジットカード）を入力
内容を確認して確定
予約の完了
手順③：予約内容確定後、メールが届く
このメールを印刷して、当日の試験会場の受付で見せると、スムーズに受付ができます。
手順④：ピアソンVUE試験の注意事項を読む
当日の持ち物である「本人確認のできるもの２つ」を確認しておきましょう。
私は「運転免許証」と「マイナンバーカード」の2つを持っていきました。
ピアソンVUEでの試験を初めて受ける場合、下記のページが、非常に参考になりました。
