・Windows Server 2022を無償でインストールしたい。
・具体的な手順を教えてほしい。
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、
WEB系エンジニア・インフラエンジニアに憧れて、プログラミングおよびインフラ技術の勉強をしています。
こういった私が、解説していきます。
私が実機で試したコマンドや画像を載せて書いています。
記事の信頼性担保に繋がると思います。
Windows Server 2022のインストール用USBメモリ作成の手順
前回の記事
Rufusでインストール用USBメモリを作成
Rufusをダウンロードしてインストール
おすすめのUSBメモリはもちろんKIOXIA(キオクシア)
今回は、KIOXIA(キオクシア)の64GBのUSBメモリを使いました。
![]() | KIOXIA(キオクシア) 旧東芝メモリ USBフラッシュメモリ 64GB USB3.2 Gen1 日本製 国内サポート正規品 KLU301A064GL |
XX十年前に私が大学生のときに初めて買ったUSBメモリはBUFFALOの128MB (ClipDrive)でした。
同じぐらいの大きさで、価格は当時のモノよりずいぶん安くなり、それで64GBの容量って、
素晴らしい進化だと思います。
KIOXIA(キオクシア)について
- 世界初のフラッシュメモリを開発した「東芝メモリ」の伝統を引き継ぐ日本メーカー
- 社名の由来は、日本語の「記憶」とギリシャ語の「axia(価値)」を組み合わせた造語
- キャッチコピーは、「記憶」で世界をおもしろくする
- 三重県・四日市と岩手県・北上に工場を持つ日本から世界へ羽ばたく半導体メーカー